タルハニ存哉は久保&中井と並ぶ日本の未来!現在地やその凄さとは?

この記事は3分で読めます

     

本から遠く離れたスペインの地。

かつてはあの久保建英選手がバルセロナで腕を磨き
、今でも「ピピ」こと中井卓大選手がレアルマドリ
ードでその成長が待たれる地。

多くの有名選手を育て、サッカーが国民の生活の一
部になっているのがスペインという国です。

今、このスペインで『タルハニ存哉』(あり
や)という選手がその系譜に名を連ねようとしてい
ます。

スペイン、エスパニョールの下部組織にも所属して
いた2003年生まれ。

久保、中井両選手に比べると、まだまだ知られてい
ない「もう1人の日本の未来」に迫ります!

タルハニ存哉のプロフィール!
スペインへ渡ったきっかけは?


出典:http://futbolbasecatala.cat/
ルハニ選手は2003年生まれの現在13歳。

イラン人の父親と日本人の母親を持つハーフです。

元日本代表、中村俊輔、西澤明訓選手がプレーして
いた事でも知られるスペイン、エスパニョールの下
部組織に所属していました。

エスパニョールはスペインでお馴染みのクラブ。

ただ、同じ街を本拠地とするライバルのご存知バル
セロナと比べるとどうしても見劣りしてしまいます

それもあって、日本で取り上げられることは少なく
タルハニ選手についての情報も入ってこないのが現
状。

少しさかのぼること2012年夏。

サッカーサービス社(スカウト、プレーのコンサル
ティング会社)が茨城県でイベントを開催。

そこでタルハニ選手はその類稀なる才能を見出され
スペインへ渡るきっかけを掴み取る事に成功します

そして、ここ重要です。

タルハニ選手の才能を発掘したのはあのカルロス
・プジョル
を見出したとされるダビド・エルナ
ンデス氏。

エスパニョール移籍を斡旋し、それ以降タルハニ選
手は同クラブの下部組織で最高級の評価を得続けて
いました。

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タルハニ存哉の認識能力と迅速
な判断がピッチを動かす

ビド氏が目を付けたのはタルハニ選手の認識能
力の高さ。

具体的には、、、

「周囲の状況を的確に判断することができ、必要
な情報を選択。素早く的確な判断を下すことがで
きる」

つまりは状況判断力に優れ判断スピードも早いとい
う事です。


出典:http://futbolbasecatala.cat/

タルハニ選手はその認識能力を、味方のサポートや
ボール配給だけに使いません。

ゴール前でもその能力は発揮され、抜群のポジショ
ニングで得点を量産します。

オスポルトトーナメントという大会では、11試
合16ゴール
とその凄さを数字でも証明。

決勝戦でも2ゴール1アシスト決め、マジョルカを
破っての優勝を成し遂げています

なにより、彼の背番号が“10番”であったという
事がその実力を証明しています。

タルハニ存哉を育てたサッカー
大国スペインの地

スパニョールで十分過ぎるほどの才能を見せつ
けたタルハニ選手。

彼は2015年6月から、カタルーニャの強豪「U
・Dコルネジャ」というクラブでプレーしています

移籍直前のシーズンにはエスパニョールの下部組織
で25ゴールを獲得。

紛れもない、チーム得点王となりました。

さて、久保選手中井選手、そして今回のタルハニ
選手、、、

なぜ、スペインではこれほどまでに有力な若手が育
つのか?

最後にタルハニ選手の現在地を知る意味でもスペイ
ンのサッカー文化に少し触れてみましょう。

この点について様々なサッカージャーナリストが色
々な説を投げますが、、、

共通点を挙げるなら「サッカーが生活の一部になっ
ている」
という事です。


出典:Reuters

言うまでもなく我々日本人が思っている以上にスペ
インの人々の中でサッカーは重要なスポーツでしょ
う。

自身の父、祖父、そしてそのまた親の世代から脈々
と受け継がれるお気に入りのクラブへの愛。

そして、その熱中度

この熱い熱い精神が基点となってスペインサッカー
は発展を遂げてきたのです。

バルセロナ、レアルマドリード等の超名門クラブの
下には、下部リーグを含め数百を超えるクラブがあ
ります。

もちろん、そのクラブ一つ一つに数十人規模の選手
が居ます。

“本気”なんです。

言葉では伝えられない、サッカーに対する本気度が
スペインにはあるのです。

その本気度が選手の育成システムであり、活躍とス
テップアップを遂げるための原動力に繋がっている
のでしょう。

日本では2000年生まれの選手をメインに構成さ
れた「00ジャパン」という新黄金世代が育ってき
ています。

すでに招集済みの久保選手、そしてこれから代表に
呼ばれる可能性が高い中井選手、タルハニ選手らの
言わばスペイン勢。

彼ら新しい世代が、日本サッカーの未来に新しい風
を吹かせてくれるに違いありません。

タルハニ存哉のまとめ

・あのプジョルを見出した人物によって才能を発
 掘される

・エスパニョールの下部組織でプレー、主力とな
 る

・認識能力が高く、得点機を逃さない

・現在はコルネジャでプレー、今後の続報が待た
 れる

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あなたからの貴重なコメントも必要としている熱心
なサッカーファンは数多くいるので一緒に共有しま
しょう。

今回も最後までお読み頂き有難うございました。ま
た、次回20時15分にお会いしましょう!

アジア人初バロンドーラー誕生のその日まで
-dai

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Author 斉藤



1984年生まれ。大阪府出身。

僕とサッカーとの出会いは小学4年の時。

市選抜チームの一員として小学6年の時にガンバ大阪のJ開幕戦の前座試合として一度、大阪「万博記念競技場」でプレー。

ガンバジュニアユースのセレクションを受けるもこれは見事に落選・・・。

中学では部活でサッカー部に所属し市選抜メンバー入り。

しかし、地域選抜入りまでとはならず。

また、サッカー雑誌を読むのが大の趣味でこの頃の 愛読誌は「ワールドサッカーダイジェスト」。

高校はよしもと所属のお笑い芸人〇〇さんがかつてキャプテンも務めていた大阪のサッカー部に入部。

3年間高校サッカーに没頭し、大学に入ってからは市社会人2部リーグで優勝を経験し1部に昇格。

その後、メンバー各々の事情もあって残念ながらチームは消滅・・・。

23歳の時にはアメリカ、ボストンに約1年間の語学留学。

韓国、台湾はもちろん、ヨーロッパや南米など世界中の人達との交流はなによりの財産。

あと、けっこうガチの草サッカーを一緒によくしたことも・・・笑

現在はサッカーにまつわる、あらゆる情報や国内外の23歳以下の若手有望株を一挙紹介するサイト運営に日々、奮闘中。

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好きな言葉は「点ではなく線で 考える」。

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