日本代表はW杯に出場できるのか?問題点や予選突破のカギを徹底検証!

この記事は3分で読めます

    

杯への出場。

1998年のW杯初出場から時は流れ、いつしかこの目
標は多くの日本国民にとって当たり前になってきて
います。

ただ、W杯本大会へたとえ進んだとしても世界の強
豪国の壁は言うまでもなく分厚い

じゃあ、ひとまずは「W杯出場が最低ライン」とい
うのが世の風潮。

しかし、ご存知の通りアジア各国のレベルも徐々に
上がってきているのも確かです。

「日本はアジアでもベスト」。

と、これはタイ代表キャサリック監督が試合後に残
したコメント。

これに対し「いくらなんでもリップサービスが過ぎ
る!」と思ったのは私だけでしょうか?

「日本がアジアNo,1」などという時代はとっくの昔
に終わりを迎えています。

果たして日本はW杯へ出場できるのでしょうか。

タイ・UAE戦での中盤の課題


出典:Reuters

月6日までに日本代表は、UAEとタイの2戦
を終えました。

UAE戦では判定に疑問を残しつつも、結果的には
1-2で負け。

そして、続くタイ戦は2-0で完封し最初の勝ち点
3を獲得しました。

UAE戦ではいわゆる「中東の笛」と呼ばれる判定
が物議を醸すことに・・・。

ただ、それを抜きにしたとしても、、、

「日本のサッカーがイマイチ」であったことに間違
いはありません。眠気を誘う試合でした。

渋滞する中盤、焦りからか宇宙開発続出のシュート
ミス。

そして、この2戦で最も気がかりなのは香川選手の
輝きが全く見られないこと。

香川選手は日本代表の中でも市場価値トップの選手
であり、実力に疑いの余地はありません。

しかし、どうにもピッチ上で窮屈そう。やりにくそ
う。味方と連動出来ていない。

「香川選手は味方を活かし、活かされる選手」。

これは私が思う香川選手のプレースタイルであり特
徴です。

ただ、そんな場面は2戦とも皆無。中盤では味方
が入り乱れ、ポジショニング、マークもイマイチ。

そんな状況で香川選手自身が抜け出すスペース、そ
して頼る味方を見つけられるわけがありません。

一度、チーム全体で個々の役割の確認をする事と、
攻撃の方針を決めることが急務だと思われます。

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半永久的課題、決定力の無さ

本代表の一番の課題として「決定力の無さ」が
あります。

もはやこの課題は定番化。半永久的課題といっても
差し支えないでしょう。

圧倒的な得点感覚を持つストライカーは未だ現れず
、なんとかこじ開けるようなゴールばかりが目立ち
ます。

近年、最も活躍している日本人ストライカーと言え
ばレスターでタイトルを制した岡崎選手でしょう。

しかし、岡崎選手も特別、得点能力に秀でているわ
けではありません。


出典:Reuters

豊富な運動量と頭から突っ込む泥臭さで、これまで
得点を重ねてきました。

そういった得点パターンも重要です。

ただ、難航しているW杯予選突破、そして本大会で
の勝利を求めるのであればゴラッソも必要。

ゴラッソとはわかりやすくいえば、「ズドン!」と
決まるシュートのことですね。

決めるべくして決めた。そんな生粋の点取り屋が欲
しいところです。

でも、現在の代表では難しいのが実情。

であれば、ボールをもっと大事に扱いジリジリとペ
ナルティーエリアまで近づいていく必要があるでし
ょう。

正直な所、宇佐美選手のゴリ押し突破からの枠外シ
ュートなんてもう見たくない・・・。

きちんと中盤での意思疎通を図った上で、まずはボ
ールを失うことなく大事に扱いたいところ。

ペナルティーエリア付近でも最後の最後まで確実
の高いプレーを選んでほしいものです。

ハリル・ホジッチの采配は?

任当初の人気から一転、ハリル・ホジッチ監督
の評価は徐々に下がってきています。

確かに選手投入のタイミングが遅い、コンディショ
ンの悪い選手ばかりを起用している、、、

といった批判は的を射ているでしょう。

なにより、サポーターはもっと機敏な采配を求
めているんじゃないでしょうか。

さらにはメディア対応。

おそらく、ハリルホジッチ監督の真面目さから来
るものだと思うのですが柔らかさがゼロ(笑)

持ち前の仏頂面もあるかもしれませんがザッケロー
ニ監督のそれとは大違いです。

サッカーの采配とは直接関係してこない部分ですが
日本人は実力に加え人柄にも重きを置く民族。

塩対応ばかりでは先が思いやられます。

ぶっちゃけW杯に出場できる?

直、私個人の意見としては厳しいと思います。


出典:Reuters

現状のままでは・・・です。

この2戦を見ただけでも現在の日本代表のサッカー
ヒドイのはわかると思います。

誤審どうこう言っている場合ではありません。

サッカーの質だけで見ればタイ戦だって勝ちには決
して値しない内容。

各選手のコンディション調整はもちろんのこと、、

「90分間通してどう試合を運ぶのか」というゲーム
マネジメント力を明確化することも求められます。

まとめ

本代表サッカーの問題点は

➀中盤が渋滞、連携がとれていない

➁攻撃の方向性がわからない

➂シュート精度が低い

と、大きく分けてこの3点が挙げられますが細分化
していけばもっと出てくるでしょう。

言うまでもなく「問題山積み」です。

次の試合までに全てとは言えないまでもある程度の
改善は急務。

頑張れ日本!

PS:
以下の「コメントを書く」から今回の記事の感想を
ぜひシェアしてください。

あなたからの貴重なコメントも必要としている熱心
なサッカーファンは数多くいるので一緒に共有しま
しょう。

今回も最後までお読み頂き有難うございました。ま
た、次回20時15分にお会いしましょう!

アジア人初バロンドーラー誕生のその日まで
-dai

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    • ふぉるらん
    • 2016年 9月9日

    おはようございます。
    メールではやり取りした事がありますが記事に書き込むのは初です。
    そして日本代表ですが、正直自分もW出場は厳しいと思います。
    今までの自分なら決まってない事柄で厳しい予想を口にしたりするのはあまり好まないのですが、
    今回ばかりはアギーレの解任論が持ち上がった時から「これはまずい」という気持ちになっていました。
    何も執拗にアギーレだったら!と言いたいわけではありません。ただ、個人的には本当に日本サッカーにとってもアギーレの解任は致命的な出来事だったと思うんです。
    勿論アギーレにも改善しなきゃいけない部分が沢山あったと思いますし多少苦労はしたかと思われます。
    でもそれも必ず良い方向に進んでいく、という希望が自分には見えていました。
    たらればの話しで申し訳ないのですが、アジアカップでUAEにPK戦の末破れましたが、またW杯最終予選初戦でUAEにあたったというのはアギーレのままだったのなら正にアジアカップのリベンジ!を出来ていたのではと、勝手ながら思っております…。
    根拠を説明しろ!と言われればこういう話しは難しいんですけどね、やっぱり監督というのは特に大事な要素だと思いますし、その国々、クラブに色んな面であった監督というものがあると自分は思ってます。柴崎なんかもアギーレのままだったら今頃どうなっていたんだろうと…。
    ザックの時の話しにも戻りますが、ブラジルW杯の惨敗も散々な言われようをしていますが、僕はあれは様々な要因が絡んで起こった悲劇だと思っています。
    例えば個人的にザックジャパンには欠かせないと思っていた前田に関してのメディアの煽り(前田の呪いでしたかね)、前田自身が調子を落としていきましたよね。それから最後の最後に選手選考にブレが出てしまったり、サプライズ選出でいうならドログバに崩された時にもトゥーリオなんかがいればな~なんて、ブラジルの地という縁もありましたし(^^;
    勿論他にも色んな要因があったかと思いますが、細かいとこ全部書いてたらキリがなくなっちゃいますね(^^;
    長くなりましたが、何はともあれ自分自身、これから少しでもまた日本サッカーが良い方向に進んでくれればと願っております。更にサッカーは自分にとって生き甲斐の1つでもあります。
    本当に本当に、日本サッカーの未来が少しでも良い方向に修正されることを切に願います。
    長文駄文失礼しましたm(_ _)m

    • 斉藤
      • 斉藤
      • 2016年 9月9日

      ちょうど1年前ぐらいにメールいただきましたよ
      ね。記事へのコメントもありがとうございます!

      それにしても日本代表の現状がこう良くないと
      「アギーレだったら・・・」とタラレバ話もした
      くなりますよね。

      実際にアギーレは今、UAEのクラブで監督をして
      ますし余計にそう思わせます。

      アジアにいるんだったら戻って来てくれと・・・

      とにかく次の10月、イラク、オーストラリア戦で
      すね。

      「手倉森コーチが復帰し全体的に何か変化は出て
      くるのか?」

      「はっきりとした攻撃の形は見えてくるのか?」

      「Jリーグで調子の良い大久保選手などを招集し
      てくるのか?」

      「柴崎選手の代表復帰はあるのか?」

      などなど、気になる点はいっぱいありますが・・
      ・ハリル監督にとってこの2戦は正念場だと思い
      ます。

      結果、内容共に求められ時間もなく、プレッシャ
      ーはハンパないと思いますが何か改善策を見つけ
      てくれる事を今は信じるしかないですね。

      貴重なコメントありがとうございました。これか
      らも日本サッカーの発展を願い一緒に見守ってい
      きましょう。

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