セリエAの魅力をここに完全網羅!あの名門クラブ復権の糸口も探ってみた

この記事は4分で読めます

     

ルチョ・スキャンダル。

イタリアサッカー界の凋落ぶりに完全にトドメを刺
したこの事件。2006年の出来事でした。

今でもセリエAは欧州4大リーグの一つとして数え
られるものの、そのレベルは昔と比べると雲泥の差

プレミアリーグリーガエスパニョーラには大きく
水をあけられ、ブンデスリーガとぼほ同等、もしく
はやや下と認知されているのが正直な所です。

しかし、1990年代、、、

世界中の選手、そしてファンからも憧れの眼差しで
見られ、世界最高峰のリーグと言えばセリエAでし
た。

一部では“落ち目”とされるこのセリエA。

そこで今回はその栄光と挫折の日々、試合のレベル
や魅力に迫ります。

さらに低迷中のあの名門クラブ復権の糸口も探って
みました。

セリエAについて詳しくない方、「少しは知ってい
るけど、もう少し深く掘り下げてみたい」という方
は読み進めてみてください。

最後の方で私オススメの注目の若手も1名挙げ
ています、、、

かつての世界最高峰リーグ、セ
リエAはとにかく強かった!


出典:Reuters

リーグのレベルを判断するのに「チャンピオン
ズリーグ(CL)を観る」という方法が一つありま
す。

国内リーグでは無敵。しかし、CLだと勝てない。
そういったクラブは少なくありません。

現在ではプレミアリーグのクラブがこの典型。CL
本選に出場しても、あえなく敗れていきます。

それを考えると、1990年代のセリエAは紛れも
なく最強でした。

1991~98シーズンのCLでは7回連続で決勝
に出場。

リーガエスパニョーラ勢に押されながらも、その内
2回の優勝。

特に93~94年大会のACミランは、4-0でバ
ルセロナに圧倒的勝利を収め優勝しています。

近年のCLは、リーガエスパニョーラ勢かブンデス
リーガ勢が決勝に出場することがほとんど。

これはかつてのセリエAが最強リーグであった事を
証明するのに十分なデータと言えるでしょう。

        Sponsored link

セリエAのサッカーは堅さの上
に成り立つ

リエAのサッカーはとにかく“堅い”。

それを形作ったのが1950年代にイタリアで登場
したカテナチオでした。

カテナチオはイタリア語で「閂(かんぬき)」とい
う意味。

選手が自陣に引き、ゴールマウスを塞ぐ。その光景
はまさに閂そのものです。

当時はこの戦術を多くのイタリアクラブが採用して
いました。

それでも、セリエAで無類の強さを誇るユベントス
、イタリア代表の堅い守備は今なお健在

ユベントス、イタリア代表の守備陣であるCBの3
人、キエッリーニ、ボヌッチ、バルザレッティ。

この3人が的確に相手選手を捉え、確実に仕留めて
いきます。

彼らが優秀な門番として立ちはだかる限り、点は簡
単に入りません。

EURO2016でもその存在感は明らかでした。

攻撃は力強さと素早さのダブル
アタック

備面に対して攻撃面はどうか?

この疑問に対して私は「力強さと素早さのダブルア
タック」だと思っています。

全クラブではありませんが、、、

「セリエAのFW陣は2トップであることが多い」
です。

1人はフィジカルとパワーに優れた選手。そして、
もう1人はドリブル技術に優れ、裏への抜け出しも
可能な素早い選手。

このタイプの違う2人のFWによる、ダブルアタッ
クで攻撃を仕掛けていきます。

近年、この傾向が顕著なのはやはりユベントス


出典:Reuters

ジョレンテやマンジュキッチといったフィジカルが
強く、空中戦に長けた選手を獲得してきた過去があ
ります。

その相棒にはジョビンコ、ディバラといった素早い
選手を獲得してきました。

ただ、2016-17シーズンはビックマネーによ
る獲得となったイグアインを起用。

現時点で11試合8得点と抜群の決定力の高
さを新天地でも魅せつけています。

フィジカルよりも器用さが売りのこのストライカー
が、ユベントスで新たな歴史を創れるか注目です。

名門ACミラン復権の糸口を探

リエAの優勝候補大本命はユベントス。

ここ数年はこれが完全に定着しています。実際にリ
ーグ5連覇中。国内に敵なしです。

それでもリーグ全体の魅力度を考える上でライバル
の存在は必要不可欠。

それはインテル、ローマ、ナポリであり、、、

そしてやはり、かつてバルセロナを4―0で破った
ミランです。

古豪という言葉は似合いません。名門ACミラン復
権は世界中のファンが待ち焦がれています。

バレージに始まり、マルディーニ、ネスタ、カカ、
イブラヒモビッチ等々、、、

このクラブでは、数え切れないほどのスター選手が
数多くプレーしていました。

では今はどうか?

スター選手が居ない上に比例するかのように成績も
低迷。観客動員数の低下も深刻です。


出典:https://twitter.com

言うまでもなく、魅力の無い場所に人は集まりませ
ん。離れていきます。当然お金も落としてくれませ
ん。

わざわざスタジアムまで観に行く価値と言い換えた
方がいいでしょうか。

それはかつて眩い輝きを放ったミランにおいても例
外ではもちろん、ありません。

では、その原因は一体どこにあるのか?私は2つ
あると考えています。

1つはオーナー「ベルルスコーニの経営手腕」。

少しでも悪い試合が続けば、すぐに監督を解任。戦
術の定着の余地は与えられません。

そしてもう1つは「お金の使い方があまり上手くな
いこと」。

近年、獲得したのはフリーで獲得できる選手ばかり
。本田、F・トーレス、メネズなどがその代表格で
しょう。

お金を使っての選手の獲得も、スター選手とは呼べ
ない散発的なケースばかり。

今、決定的に不足しているのは紛れもなく“チーム
の柱”です。

それでも2016-17シーズンのミランは不安定
ではあるものの今の所、好調。

下部組織の中で若手有望株が多いと言われる、、、

1998年生まれの黄金世代の代表格「マヌエル・
ロカテッリ」
の台頭は明るいニュース。

17歳の若さでイタリア代表にまで登りつめた「ジ
ャンルイジ・ドンナルンマ」
は今やミランの絶対的
守護神です。

モンテッラ監督も現時点で高評価を得ている様子。

この好調を止めないためにも、冬の移籍市場でビッ
グネームの獲得に期待したいところです。

噂されているのは、PSGのチアゴ・シウバやヴェ
ラッティ
、レアル・マドリードのイスコ

彼らは紛れもないスター選手であり、チームの柱に
なり得る選手でしょう。

莫大な中国資本の導入も近いとの話もあり、獲得へ
の期待が膨らみます。

セリエAのまとめ

・1990年代は世界最高峰のリーグであった。

・堅く守り、力強く素早い選手で攻撃を仕掛ける
 のが特徴。

・ミランに今必要なのはチームの絶対的支柱。

という事でセリエAについてあれこれお伝えしてみ
ましたが最後に、、、

私オススメの注目の若手はナポリの19歳MF「ア
マドゥ・ディアワラ」
でした。

PS:
優秀な若手の台頭もあり、復権へ向けて明るいニュ
ースも増えてきたセリエA。

そこで実際にセリエAの視聴をお考えなら信頼の置
けるスカパーが一番です!

下記リンク先の最下部右にあるサイトマップ⇒サッ
カーをクリックで詳細を知ることが出来ます。

加入料が無料になる期間限定のキャンペーンも随時
行っているので今すぐチェックしてみてくださいね
スカパーサッカー専門ページへ

今回も最後までお読み頂き有難うございました。ま
た、次回20時15分にお会いしましょう!

アジア人初バロンドーラー誕生のその日まで
-dai

         Sponsored link
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. ブンデスリーガ レベル
  2. プレミアリーグ 監督
  3. リーガエスパニョーラ 最強
  4. スカパー サッカー
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

    Sponsored link




アーカイブ

楽天ショッピングはポイントもどんどん貯まるし楽しい!



Author 斉藤



1984年生まれ。大阪府出身。

僕とサッカーとの出会いは小学4年の時。

市選抜チームの一員として小学6年の時にガンバ大阪のJ開幕戦の前座試合として一度、大阪「万博記念競技場」でプレー。

ガンバジュニアユースのセレクションを受けるもこれは見事に落選・・・。

中学では部活でサッカー部に所属し市選抜メンバー入り。

しかし、地域選抜入りまでとはならず。

また、サッカー雑誌を読むのが大の趣味でこの頃の 愛読誌は「ワールドサッカーダイジェスト」。

高校はよしもと所属のお笑い芸人〇〇さんがかつてキャプテンも務めていた大阪のサッカー部に入部。

3年間高校サッカーに没頭し、大学に入ってからは市社会人2部リーグで優勝を経験し1部に昇格。

その後、メンバー各々の事情もあって残念ながらチームは消滅・・・。

23歳の時にはアメリカ、ボストンに約1年間の語学留学。

韓国、台湾はもちろん、ヨーロッパや南米など世界中の人達との交流はなによりの財産。

あと、けっこうガチの草サッカーを一緒によくしたことも・・・笑

現在はサッカーにまつわる、あらゆる情報や国内外の23歳以下の若手有望株を一挙紹介するサイト運営に日々、奮闘中。

海外ニュースを独自翻訳した記事も多数あり。

好きな言葉は「点ではなく線で 考える」。

2016年7月からサイト運営1周年を迎え、新たに1名のライターを加えた共同運営を開始。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

更新チェックはfreedlyが簡単で便利!

follow us in feedly